新型コロナウイルス感染症対策についてのお願い
①ミサに与る前の手指消毒・記名・検温、マスク着用義務など 　　　を継続して行っていただきます。
②ミサ終了後の聖堂前・マリア館１Fなどでの会話は３密に留意し行っていただく様お願いいたします。
③冬季は換気を間欠的にし聖堂内室温をなるべく保つようにいたしますが、十分に防寒対策をしミサに与っていただく様お願いいたします。

◎　運営委員会から今年のご降誕ミサについて

　　　今年のご降誕ミサは、コロナウイルス感染症対策のため昨年に引き続き、ミサが増設されます。また、ミサに分散して参加していただくために予約制といたします。11月20日（土）より教会事務所にて予約が開始されています。

　　　尚、整理券に記名後半券を受付に渡されていない方がいらっしゃいます。事務へご持参ください。

• クリスマスツリー設置にご協力を

　　　11月28日9：30ミサ後にクリスマスツリーを出します。11:00のミサも控えております。短時間で実地できるように一人でも多くの方のご参加、ご協力をお願いします。

• 無原罪の聖マリアの祭日ミサについて

　　　　12月8日（水）は無原罪の聖マリアの祭日です。

ミサが7：00、10：00、19：00にあります。どうぞご参加ください。

• 共同回心式の日程のお知らせ

待降節の共同回心式の日程は、11日（土）12日（日）となります。また、密を避けるため、今回は全てのミサの15分前からミサ中にゆるしの秘跡を受けることができます。イエス様のお誕生を迎える心の準備のために是非ゆるしの秘跡を受けましょう。

○  広報委員会からのお知らせ

～第23回ご聖体の奇跡の国際展示会について～

若き福者カルロアクティスが発案し企画したインターネット上によるエウカリスティアの奇跡の国際展示会より

①　ドロネーロ（イタリア）　１６３１年　

＊町中の広がった火事を司祭がご聖体で祝福した時、奇跡的に収まったお話。　

②　サン・マウロ・ラ・ブルーカ（イタリア）　１９６９年

＊盗まれ捨てられていたホスチアが、現在も無傷のまま保管されているお話。

③　ボクスメール（オランダ）　１４００年

＊ミサ中ワインの形色が血に変わり、聖杯からあふれ出て聖体布の上に広がったお話。

④　モンカダ（スペイン）　１３９２年

＊聖職叙階の有効性に不安を持つ司祭の疑いを晴らすため、ご聖体にイエスが現れたお話。

の奇跡を１１/２０(土)～１２/３(金)まで、マリア館１階ロビーにてパネル展示中です。皆様、是非ご覧ください。

○　クリスマスプレゼントのご寄付のお願い

南山教会近くの児童養護施設「駒方寮」で有志の方がご奉仕をされておられますが、そこで生活している子どもたちに今年もクリスマスプレゼントを贈りたいと考えていらっしゃいます。ぜひ、皆様の温かいお心のご協力をお願いします。

ご協力いただける方は、クリスマスプレゼント用に包装した状態で教会事務所までお持ちください。年内受け付けます。

【内容】日持ちのするお菓子（クッキー、ケーキ等）

～今週のお祝い日～

30日（火）　聖アンデレ使徒　祝

3日（金）　 日本宣教の保護者

聖フランシスコ・ザビエル司祭　祝