受難の主日    2022.4.10

運営委員会からのお知らせとお願い
まん延防止等重点措置は解除となりましたが、
皆様と安心してご復活祭を迎えられるためにも、引き続き以下の基本的感染予防対策にご理解ご協力ください。
①手指消毒・記名・検温・マスク着用義務などを継続して行っていただくようお願いいたします。
②ミサはこれまで通り行われますが、分散参加を継続し、ミサ閉祭後は、司祭が退堂したら、ご使用になられた座席を除染し、玄関で手指のアルコール消毒を行っていただく様お願いいたします。
③ミサ前後の聖堂前・マリア館1Fなどでの会話は3密に留意し、最小限・短時間にして、帰宅していただく様お願いいたします。
④教会行事、勉強会、各団体の会合は、十分な対策のもと行っていただく様お願いいたします。

◎ 一粒会

今月の「一粒会の日」献金は¥41,756でした。教区本部に送金しました。ご協力ありがとうございました。

◎  四旬節愛の献金

 四旬節中の皆様の犠牲の献金を、緑色の愛の献金封筒にお入れになり献金箱にお入れください。

  • 十字架の道行

聖金曜日(4月15日)は、15:00より十字架の道行が行われます。最後の十字架の道行となります。その後、引き続き神のいつくしみのノヴェナが行われます。(裏のお知らせ参照)

  • ウクライナへの義援金

    連日の報道でも伝えられております、ウクライナの状況を受け、 カリタスジャパンを通じてウクライナ危機人道支援のための緊急募金を行います。お祈りと共にご協力お願いいたします。

  • 聖週間の教会事務所の業務時間 

   聖週間の聖なる過越の三日間(聖木・聖金・聖土曜日)の教会事務所売店は、12:30までとさせていただきます。

  • 2022年度入門クラスのお知らせ

5月より開講予定の入門クラスに参加ご希望の求道者の方は4月30日(土)までに事務所にて申込書に記入し提出ください。

◎  復活祭ミサについて

復活祭ミサ(4月17日:8時,9時半,11時,18時)では、9時半のミサに多くの方が集中する事態が予測されております。9時半のミサで所定人数を超えた場合、11時のミサまでお待ちいただく事になります。可能な方は、9時半,11時以外のミサに与られるようお願いいたします。どのミサにおいても卵の祝福、プレゼント、パーティーはありません。

〇 神のいつくしみの主日前の9日間のノヴェナ

4月15日(金)から23日(土)の9日間毎日15時より大聖堂にて行います。15日は、十字架の道行後に行います。最終日は、14時から森神父様による講話、祈り、聖体礼拝が行われ、赦しの秘跡を受けることもできます。詳しくは聖堂入口の掲示板をご覧ください。

神のいつくしみの主日は喜びに満ちた希望の祭日、神のいつくしみのよって、復活されたキリストと共に私たちも復活するという希望の祭日です。祭日を迎える準備としてこの機会にご一緒に祈りましょう。

○  広報委員会からのお知らせ

~第32回ご聖体の奇跡の国際展示会について~

若き福者カルロアクティスが発案し企画したインターネット上によるエウカリスティアの奇跡の国際展示会より

① ゼーフェルト(オーストリア)  1384年

② クランネルブルグ(ドイツ)   1280年

の奇跡を4/2(土)~4/15(金)まで、マリア館1階ロビー

にてパネル展示中です。皆様、是非ご覧ください。

  • 聖なる三日間の典礼

 4月14日聖木曜日 19:00 (7:00のミサはありません)

 4月15日聖金曜日 19:00 (10:00のミサはありません)

 4月16日聖土曜日 19:00 (7:00のミサはありません)